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訂正

 投稿者:SOMY  投稿日:2011年 6月27日(月)21時19分14秒
返信・引用
  訂正です。
(教育には教育的な効果はなく、ただ、できる人とそうでない人を識別しているだけという考え方)というのはミスです。。カットして読んでください。

というか、この議論終了してますね。ゼミか何かかと思ったらサークルでしたね。関心しました。
重要な議論だと思います。
 
 

はじめまして

 投稿者:SOMY  投稿日:2011年 6月27日(月)20時35分13秒
返信・引用
  教育に関心がある一般の者です。みなさんの意見が興味深かったので、思ったことを書いてみたいと思います。

格差という視点でみると家庭・個人が第一で(当然所得を含む)、第二が学校だと思います。
しかし、学校の影響については、有名なコールマン報告などがあるように、いまだなんともいえません。

そこで、格差を是正するためには、学校より家庭をなんとかしなければならないと思うのですが、学校の授業時間の減少が、家庭の所得要因を相対的に強くするということが、確認されてきたみたいですね。

高校無償化は一見、低所得世帯に効果があると思ったのですが、データでみると経済的理由で高校をいけない人はほとんどいない。中所得世帯以上であれば、ういた分は全て学校外教育費にすることができるので、低所得世帯は一層不利になることもあるかもしれない。

大学を含む高等教育に外部性がない場合(教育には教育的な効果はなく、ただ、できる人とそうでない人を識別しているだけという考え方)、そこに公費が投入される場合、相対的に高卒(私)以下の人間を不利にする可能性もありますね。

国公立の医学部は公金が大きく、リターンもすごい。学費は上げるべきと思います。現在では、おそらく、生活保護世帯では医学部を目指すことすら難しいでしょう。家庭的に有利な者がさらに有利な条件を獲得するのは是正しなければ。

以上すみません。通りすがりですが思ったことを書いてみました(というより教育に対する愚痴)。一貫してないところはあると思いますので、是非、ご意見ください!
 

(無題)

 投稿者:SOMY  投稿日:2011年 6月27日(月)19時39分18秒
返信・引用
  テスト  

       “親の経済力(所得・年収)”に左右されない教育環境、家庭環境を作っていくために。

 投稿者:日吉っ子  投稿日:2009年12月25日(金)17時39分7秒
返信・引用 編集済
            『所得格差と学力格差・学歴格差が比例する傾向』
          『東京大学にお金持ちの家庭(高所得世帯)の子どもが集中している』
          『公立高校』でも進学校トップ校ほど高所得世帯、下位校ほど低所得世帯が集中する』
          『お金持ちの家庭(高所得世帯)で、私立国立中学受験が過熱している』
          ・・・・・

           これらは、みな事実であることを、みなさんは認識していましたか?
          “所得”との関係から分析した研究調査データが最近になって、
          やっと充実してきて、このような現状が明らかにされました。

                      みなさんはもう、“平等神話”から目が覚めましたか?
          私たちはこれからどうしていけばよいのでしょうか?
          まずは、教育の現状を直視し、問題点を洗い出し、公平な教育制度を
          作っていかねばなりません。


           親の経済力(所得・年収)に左右されない教育環境、家庭環境を
          作っていくために、どんな工夫が必要か、国民みんなで考えて行く
          必要があります。

           そのためにも、専門家だけでなく、
          国民みんながオープンに、自由に話し合っていくことが大切です。

                     未開拓で新しい発見に出会える。そのうえ、人びとのためになる。
          そんな実用的な“教育経済学”を私たちと一緒に研究していきませんか。

                    “教育経済学”という未開拓分野に学問的情熱を感じるひと、就学援助率(要保護、準要保護世帯の子ども)の上昇が気になるひと、
          学びたくても学べない子どもがいることを知って、心が痛むひと、
          教育を経済的な視点から分析するとどんな規則性があるのか理解したいひと
                    (『今までこんなことが起きていたんだ。そういう中を私たちは生きてきたんだ!』と驚きますよ!)、
          今までの思想や心理学中心の教育学に満足しないひと、世の人びとの役に立つ実用的な教育学を求めているひと。
          私たちとともに、“教育経済学”を開拓してみませんか?

                    人びとの“教育行動”を“所得”の視点から分析していく“教育経済学”。
                    “教育経済学”はとても身近な日常の風景から考察できます。

           たとえば、日常の風景の中で、中学受験塾に通塾する小学生を見かけたら、
          ぜひその場で、“所得”と“教育行動”について考えてみてください。
          “高所得世帯(お金持ちの家庭)のお子さん”である可能性が高いです。
          とても身近かですね!

           また、『家庭の教育力』というとき、放課後の子どもたちの行動についても考えてみましょう!
          子どもの放課後の教育を“塾”に任せてしまっている家庭の多さにも気付くと思います。
          親が子どもの勉強を自分でみてあげている家庭は、どのくらいありますか?
          また、親にそのような余裕のある家庭って、どんな家庭だと思いますか?
          (中学生以上は特に。)
          とても身近かですね!

           さらに、大学院や海外留学についても、
          『所得』と『教育行動』の面から考えてみると、新しい見方ができると思います。
          とても身近かですね!


           今年も受験シーズンが始まります。過去の傾向から推測すると、今年も
          有名受験塾に通って学力を獲得した“高所得世帯(お金持ち家庭)”の生徒たちが、多数、
          難関、高い偏差値と言われる大学や高校、中学校に集中的に入学していく傾向が
          見られることでしょう。(私国立だけでなく、公立でも。)
          こうした“所得の高い”家庭の中には、
          受験塾を2つ掛け持ちしたり、家庭教師と併用する例もめづらしくありませんね。
          所得と学力が比例する現象が起きているまさに“現場”なのです。
           注意深く観察・分析していきましょう。

           みな同じ人間なのに、家庭の所得(年収)の多少で、教育を受ける環境に、
          大きな差が生じてしまう現実は、決して好ましいとは言えませんね。

                     受験塾や予備校、家庭教師などの学校外教育に、資金(お金)を投下できる家庭の子ほど、
          どんどん学力が高まっていくという実例であふれかえっている現実は、
          教育のあるべき姿とは言えません。(新聞の受験塾の広告チラシで確認できます。)
          私たち自身がそのような経験をしてきているからこそ、ことさら真実味がありますね。

                     最近になって、やっと“所得”との関係から調査した各種データが充実してきました。
          これらのデータからも、家庭の“所得”が、子どもの学力や学歴に
          大きな影響を及ぼしていることが、確実になってきました。
          大学別の「学生生活実態調査」の結果がその事実を如実に示しています。
          日本を代表するような有名国立大学に、実に多数の高所得世帯(お金持ち家庭)の子どもが集中している実態が明らかになりました。

           「所得と学力・学歴が比例する傾向」という規則性は、
           もはや、仮説ではなく、事実といえるわけです。

                     「大学入試センター試験」の県別平均点は、県民所得の高い都道府県ほど、平均点が高く、
          県民所得の低い都道府県ほど平均点が低いという結果が出ています。
           「全国学力テスト」で秋田や福井など、県民所得の低い県が上位に来ている原因には、
          義務教育のため、都道府県によって教育財政上の格差が生じないように、
          学校教育に公費が投じられており、
          “所得”の影響が「出にくい」、「カバーされている」、「緩和されている」と考えることもできます。
          少人数教育が実施できるのも、財政的裏付けがあってあじめて実現するわけです。
          税を通じた所得の再分配がうまく機能しているからだ、とも見ることができます。
          義務教育期間の“税を通じた所得の再分配”は、それなりに効果をあげているわけです。

           ところが、義務教育でない高等教育への進学となると、「センター試験」のように、地方の県が振るわないのは、
          まさに、義務教育ではなくなり、学校教育への財政支援が減ったとたんに、
          所得格差の影響が、“むき出し”になって現れてきてしまった結果と考えることができます。

                      一見、つながりが見えにくい“所得”と“教育”ですが、
          所得や雇用というものは、「家庭生活の基盤」、「生活の土台そのもの」ですから、
          教育費(学校外教育費支出を含む)や教育行動、家庭の学習環境の格差、
          保護者が子どもに向き合う時間的余裕・心の余裕のある・なしとなって、
          子どもの学力・学歴に直結しているわけです。
          大学別の「学生生活実態調査」の結果がその事実を如実に示しています。


                    ◆これまで「教育社会学」という分野はありましたが、扱う範囲が広く、
          「所得」に焦点を当てる研究者は一握りしかいませんでした。
           わたしたちは、「教育経済学」という学問分野を打ち立て、
          「所得」に焦点をあて、真正面からこの研究課題に取り組んでいきます。

          ◆教育学に新しい分野“教育経済学”が加わります。
          “教育投資マネー(お金)”は、人びとの“教育行動”、そして“学力”、“学歴”に大きな影響を与えています。


          “教育経済学”なしには教育学を語れない、そんな時代がもうすぐやってきますよ!



         
 

私の提言(一部再掲載)

 投稿者:日吉っ子  投稿日:2009年 5月31日(日)13時18分5秒
返信・引用 編集済
  学校に行きたくても経済的に行けない生徒を救うための政策として
私は次のようなものを考えました。

1.奨学金制度の充実(給費を増やす)
2.税金の配分の見直し(有名大学に配分している多額の研究費の一部を
             経済的に困っている生徒への助成金にまわす。)
  ◇教育以外の分野でも、経営危機に陥った銀行・金融機関に公的資金と称して税金を
   投入することはしています。ぜひ、経済的に進学が厳しい家庭の生徒にも
   公的資金を投入して救済する、という発想が国民の間に広まるといいな~と
   思います。困ったときに目をつむる・切り捨てるのではなく、助けてあげる
   発想は必要だと思います。結果的に定員割れを起こしている48%の私立大学を
   救うことにもなるでしょう。

3.学費の安い通信制大学、TV放送を使った大学、
  インターネットを使った大学の整備・予算増
4.高所得世帯の生徒の割合が一定の水準を超えてしまっている大学には、
  通信課程や夜間(2部)コースの設置を義務付ける
  (高所得世帯の生徒の割合が高い有名大学に、
       多額の“公費”[税金]が配分されている傾向が見られるため)

5.授業料を一律定額ではなく、個人(世帯)の所得に応じて設定する
6.放課後の学習教室(低所得者向け)の整備・予算確保

7.(低所得者への負担が大きい消費税の増税の代わりに)

   所得税・相続税などの累進課税率UPによる
     高額所得世帯(お金持ち)から低所得世帯への所得の再分配機能の強化

  (スウェーデンやフィンランドなどの北欧(北ヨーロッパ)諸国に
   代表される社会福祉国家や、
      先進国から発展途上国への政府開発援助ODAと同じような発想ですね。)

などです。
武井さんも述べられているように、奨学金制度でカバーしきれないケースを
他の政策の組み合わせでもって、救っていきたいですね。

これは、私がさっと考えただけの案なので、もっと様々な考えがあると
思います。
みなさんが『これは有効だ!』と思える政策など思いつきましたら
どしどし、この掲示板にあげてください。
 

対策・解決策を考えていくにあたって

 投稿者:日吉っ子  投稿日:2008年 9月 1日(月)14時23分52秒
返信・引用 編集済
  進学したくても家庭の経済的事情で進学できない生徒に対する
対策・解決策を考えていくにあたって、
『越えられないハードル』が、どの段階、どの制度、どんな仕組み
のために生じているのかを考えると、解決の糸口になるかもしれません。

たとえば、
①高額な塾代を払えるか払えないか、
②経済的助成を受けられるか受けられないか、
③働きながらでも勉学をつづけられる大学の制度が整っているかいないか、
④家計を支えるために高校在学中からアルバイトをすることで
(働けば当然疲れます/学習できる時間も短くなります)、
家庭が裕福で勉強に専念できる生徒との間に、学力差が生じているかいないか、
⑤高所得世帯の生徒が低所得世帯の生徒よりも、多くの税金・補助金を投入される
 結果になっているかいないか、
などです。
 

所得格差、教育格差に泣く生徒をひとりでも減らすために

 投稿者:日吉っ子  投稿日:2008年 8月31日(日)00時25分44秒
返信・引用
  mika-oさん、
アメリカの大学のシステムは、かなり柔軟にできているようですね。
経済的理由で勉学を中断しても、
自分でお金を貯めて、勉強を再開できるシステムというのは、
弱者にもやさしい(!?)システムだと思います。
また、それを実践している人たちがたくさんいることもすごいことです。
日本の大学もアメリカのいいところをどんどん取り入れていきたいですね。

そして、最後の『教育格差の根本原因』については、
もう一つの掲示板に資料が上がっていますように、
多くの有識者の方々が、
やはり意欲だけでカバーするのはきつくなってきている現状を指摘しています。
少なくとも今のままの日本の教育制度では、
親の経済格差・所得格差が教育に大きな影響を与えているからです。

私たちが、「進学したくても経済的事情で進学できない生徒」や
「家計を助けるためアルバイトなどをしなければならず、勉強に集中・専念できない生徒」
のために何ができるかを考える意義もここにあるのではないかと思います。
 

OPINION

 投稿者:mika-o  投稿日:2008年 8月30日(土)23時01分8秒
返信・引用
  「働きながら学べるシステム作り」についてちょっと思い出した話をすると、
またアメリカになりますが、アメリカでは親にだしてもらうもしくは奨学金をかりて大学に通う学生がおおいと書き込みましたが、働きながら通う学生もいるようです。
というよりも、日本よりも大学が完全に単位制で、出たり入ったりが自由。
例えば、1学期単位を大量にとって2学期はこないで3学期はちょっとくる、とか。
4年間で卒業しない学生も多々いるとか。難関大学になればなおさら増えます。
日本人の留学生だと、1学期、3学期はがっつり単位をとって、2学期の間日本でバイトしてお金をためる…なんて庶民学生もいるようです。
2年間通ったけど家庭の事情でやむを得ず学業を続けられなくなった…そんなとき日本だったら中退でしょうが、アメリカだといったん単位をとるのをやめて、お金がたまったらまた帰ってくる、ということが可能なようです。日本のように卒業式も一年に一回じゃありあせんし、出る、入るに対する考え方がゆるいみたいです。だから、学生の年齢層は様々。
たいして、日本であれば4年きっかりで卒業するのが普通だし、ちょっと1学期分おくらせて卒業なんてできなくて1年やりなおさなければならない。留年も少ないし、年齢層も幅広いとは言えない。

大学システム、環境、我々の意識がかわれば働きながらも大学に通えるんじゃないかなぁという意見です。

ちなみに、ちょっとずれますが、私の意見を言うと「必要な時にいつでも勉強できる」ようにその準備過程、基礎を築く過程として義務教育が機能したら素敵だなぁと思います。「勉強への興味・愛着」「勉強の仕方」が義務教育期に体得できたら、たとえ中学までしかいけなくても今度は自分の意思で勉強すすめていけじゃないかなぁ、と。余談でした。

そしてここまで書いて、教育格差の根本原因って何だろう?と思いをはせるmika-o.....
子供の学習意欲があればなんとかなるのかな?!甘い??
 

働きながら学べるシステム作りを

 投稿者:日吉っ子  投稿日:2008年 8月29日(金)22時56分28秒
返信・引用 編集済
  mika-oさんや加藤さんの意見を発展させて、
私は、生涯学習体制の整備に期待をかけたいと思います。
親の収入に頼らず、自分の働いて稼いだお金で、
必要なときに必要な勉強がいつでもどこでもできる社会システム
が構築できたならば、家庭の経済的な事情を生徒がもろにかぶってしまう
事態が緩和されると思います。
ネット配信を利用した大学やテレビ講義をメインにした大学への投資が
今後、どんどん増えていくといいと思います。
そうすれば、在職のまま、勉強を続けることもできるかと思います。
 

参加、大歓迎!

 投稿者:日吉っ子  投稿日:2008年 8月28日(木)23時23分53秒
返信・引用
  mika-oさん、議論への参加、大歓迎です!
矢上祭までに、ある程度、議論をまとまった形にしていきたいので、
意見、特に提言とか対応策をどしどし投稿してください。
下の文から真剣さがよく伝わってきます。
 

皆さんの意見を読んで

 投稿者:mika-o  投稿日:2008年 8月28日(木)22時41分31秒
返信・引用
  ここに書き込まれてる方にはお会いしたことがないと思います。
この前ちょっとMTGにお邪魔した文学部1年♀です(^^
楽しそうなのでお邪魔します♪
●奨学金
私は日本学生支援機構の奨学金受給してます。
成績がある程度あるにも関わらず親の収入が低い場合は、無利子で貸与。
成績のレベルは少し下がり、収入が確か800万超えている場合は利息有で貸与。
慶應の奨学金では成績がある程度あれば給付される奨学金がたくさんあります。
ただ、額はその実施している先によって違います。
私が思うに、奨学金を教育格差と絡める場合、問題点が3つあると思います。
①家庭の教育費負担の多さ(世界的にみてかなり多い)
②教育費に対する考え方
③教育格差が広がる今、成績で給付の可能性をきめるのはどうなのか
 まず、①は見ての通りです。日本の親は子供の教育費をかなりつぎこむ現状があります。(つまり、国からの援助が少ない)②としては、私はアメリカの大学に興味を持っていたことがあるのですが、アメリカだと大学の学費は自分(子供)が払うという考え方が主流なそうです。なので、奨学金貸与でも学生の間はかりるもしくは親に払ってもらって、社会人になってからかえしていく。しかし、日本ではこういった考え方はマイナーなように思います。義務教育終了後は子供の意思で学ぶはずなのに、すべて親が負担する。しかし学生支援機構の無利子貸与であっても借りれば大学に行ける。しかも自分で払うと思うと大学生活や就職に身が引き締まるかもしれない。考え方のシフトチェンジが必要なのでは、思います。③に関しては、現在はほとんど学力で給付可能かが判定されると思うのですが、その学力をつけるためにも親は多額の投資をしているわけだから、そこで常にハンデがあるのでは…?という意見です。

そして武井さんのおっしゃっているお金のために進学をあきらめる子へのフォローに関してなのですが、私は「こんないい職もあるからね」といったサポートでは不十分な気がしてしまいます。。なぜかというと、明らかに中卒・高卒と大卒の給料は違うのが現状だからです。する仕事は変わらないはずなのに、アルバイトは高校生・一般で時給が違う。こういった現状がある限り、進学をあきらめる子は低所得になりやすく、そしてその子の家庭で生まれた子供には教育費を投資する財力がないためその子も格差の波に…となりそうです。

日吉っこさんの「私の提言」はいいなと思いました。3のインターネットでの講義なんかは今アメリカと日本で流れとしてあるようですね。オクスフォードとか、日本でも有名大学(東大・京大・慶応等)はネットで講義を配信してるようです。京大は確かyoutubeで。

私が教育格差を是正するために実行はありえないだろうと思う理想をかかげると・・・笑
北欧のように福祉国家にしてしまう です。
フィンランドは大学まで無償の教育がおこなわれています。
大学はすべて国立で、高校までに私立高もあるのに(!)無償で教育をうけられます。
日本は義務教育をみれば、「機会の平等」は担保されているでしょう。しかし「結果の平等」につながらない。それはよーいドン!でみんな同じ所からスタートさせるけど、あとは何もしないから足の速い子だけが1着となるのと同じで、機会を与えたそのあとが放任だから格差が生まれるのだと思います。教育費が無償であれば、あとは教師の力量に地方差がない限り格差は生まれようがない気がします。機会から結果の平等へつなげることが必要だと思います。
しかしこの実施のためには消費税を大幅に上げる必要があるかもしれないので、実現可能性は低いですが…笑

初めて書き込んだのに長文失礼いたしました!本当に申し訳ありません。。
しかし教育ネタの発言を見るとつい。。。
 

私の提言

 投稿者:日吉っ子  投稿日:2008年 8月28日(木)10時51分12秒
返信・引用 編集済
  学校に行きたくても経済的に行けない生徒を救うための政策として
私は次のようなものを考えました。

1.奨学金制度の充実(給費を増やす)
2.税金の配分の見直し(有名大学に配分している多額の研究費の一部を
             経済的に困っている生徒への助成金にまわす。)
  ◇教育以外の分野でも、経営危機に陥った銀行・金融機関に公的資金と称して税金を
   投入することはしています。ぜひ、経済的に進学が厳しい家庭の生徒にも
   公的資金を投入して救済する、という発想が国民の間に広まるといいな~と
   思います。困ったときに目をつむる・切り捨てるのではなく、助けてあげる
   発想は必要だと思います。結果的に定員割れを起こしている48%の私立大学を
   救うことにもなるでしょう。

3.学費の安い通信制大学、TV放送を使った大学、
  インターネットを使った大学の整備・予算増
4.放課後の学習教室(低所得者向け)の整備・予算確保
5.所得税・相続税などの累進課税率UPによる所得の再分配機能の強化

などです。
武井さんも述べられているように、奨学金制度でカバーしきれないケースを
他の政策の組み合わせでもって、救っていきたいですね。

これは、私がさっと考えただけの案なので、もっと様々な考えがあると
思います。
みなさんが『これは有効だ!』と思える政策など思いつきましたら
どしどし、この掲示板にあげてください。
 

奨学金

 投稿者:武井佑紀  投稿日:2008年 8月28日(木)00時28分1秒
返信・引用
  今日は中学校に学習ボランティアに行ってきました。
高校入学後に受けられる奨学金を予約する、みたいな形の奨学金制度案内のポスターがいくつか掲示板に貼られていました。そういう奨学金もあるんですね~。

日吉っ子さん、資料ありがとうございます(^^)載せて下さった資料は確かに貸与ですが、給費っていう奨学金もありますよね?慶應にもなんかありませんでしたっけ??まぁ、多くはないのが現実かもしれませんが、実際給費っていうのは難しいですよねー。お金の問題ですから。。。

奨学金制度が経済的に困っている生徒を助けるのは確かかもしれませんが、奨学金制度をどうこう変えていこう、というのは教師や学生が数人で変えていけるものではありませんし、私たちにはまだまだ知識が足らないと思います。

ということは、奨学金制度について私たちが今話し合うべきなのは、日吉っ子さんも言うように「制度からこぼれ落ちてしまう生徒をなんとか救ってあげられる道を探る」こと。それから、制度を生徒が有効に使えるようにすること。って感じですかねぇ。

…たとえば、奨学金を受けられなかった子がいたとして。
どう努力してもその子が大学やら高校に行けなかったら…
それを受け入れる力をその子が持てるように支えてあげることが唯一教師にできることなんじゃないかな、と思います。自分が描いていた「幸せ」とこれから歩む道は違うかもしれない、でも、これから進む道にも希望はあって、もしかしたらそれが「幸せ」かもしれない。そこで人生を諦めない力と知識を与えること、それが教育じゃないかなーと思います。

ちょっと厳しい話かもしれませんが、そうやって奨学金を必要としている友達がいることや学校に行きたいのに行くことができない友達がいることを「学校に行くのが当たり前」と思ってしまっている子たちに伝えてあげられたらいいかもしれないですね。出来れば本人から話せたりするとよく伝わると思うんですけど…やっぱ難しいかなぁ;;;

もし上の二つが実現したら、
奨学金がもらえず就職することになった子たちが頑張って、今まで「いい職」じゃなかった職業が注目されるかもしれない。
「学校に行くのが当たり前」じゃないと気づいた子たちは一生懸命勉強して大学とかに行って「いい職」について、奨学金制度を増やしたりしてくれるかもしれない。
生徒が親になったときに同じことを自分の子供に教育してくれるかもしれない。
…いいですねー。そうやって教育が未来につながっていったらいいですよね。
 

奨学金制度

 投稿者:日吉っ子  投稿日:2008年 8月27日(水)23時20分3秒
返信・引用
  もうひとつの掲示板に
日本学生支援機構(旧・育英会)の奨学金について
資料を見つけて載せておきました。
たぶん、私立・公立を問わずに適用されると思います。

私としては給費がなく、すべて貸与であることが
気になりました。
私の知っている生徒で、母子家庭で母親が失業中、保証人なし、
という生徒がいました。大学に推薦で決まっていたのですが、
奨学金が受けられず、進学をあきらめ、就職という結果に
なってしまい、本人も泣きじゃくるという場面を目にしたことがあります。

制度はあっても、そこからこぼれ落ちてしまう生徒(本当に困っている生徒)
をなんとか救ってあげられる道を探っていきたいです。生徒のために。
 

教育格差

 投稿者:武井佑紀  投稿日:2008年 8月27日(水)12時24分2秒
返信・引用
  あ。ちょっと勘違いしたっぽいので、もう一回コメントしまーす。

大橋君が言ってるのは私立の学校に県から奨学金があるかってことですね~。
私立って結局会社ですから、私立に奨学金があるなら県からではなく学校から出るんでしょうね、きっと。
実際、私の母校はありましたって話が下のコメントの最初ですね☆
ちなみに妹の学校にもあるらしいです。これも東京の私立です。
奨学金制度がどういう条件でどれくらいもらえるかというのは全然わからないので内容のどうこうについては何とも言えませんが、結構制度そのものはどの学校にあるんじゃないんですかねぇ。
 

Re: 教育格差

 投稿者:武井佑紀  投稿日:2008年 8月27日(水)12時10分29秒
返信・引用
  > No.48[元記事へ]

大橋君、おかえりなさい^^

私の高校は東京の私立でしたが、奨学金ありましたよ。
千葉県民では対象にならなかったので自分には関係ないと思ってよく見なかったのですが…。確か「親が亡くなっている」とか「火事になった」とかそんな感じの条件だった気がします。

今うちの親に聞いたのですが、公立高校も奨学金あるらしいです、大体どの県も。貸与らしいですが、市や県からだけでなく、企業からも支援があるそうです。企業からの奨学金の条件はなかなか厳しくて県内で1人とかいう感じだそうですが、それでもそうやって企業が動いてくれてるってすごく素敵なことですよね~。
 

Re: 教育格差

 投稿者:大橋  投稿日:2008年 8月26日(火)16時25分3秒
返信・引用
  〉武井さん
忙しいのにも関わらず、意見ありがとうございます。私は今新幹線で携帯から書き込みます。

一つずつ答えたいと思います。

奨学金について。
大学は奨学金制度が充実してると思います。というか、世間に「大学では奨学金が借りられる」というイメージがありませんか?

しかし私立中学、高校の場合、そういった制度があるのかないのかよくわからない、という状況ではないでしょうか?

例えば、家計の総所得が一定以下なら、県から奨学金がもらえる、という社会なら、家計の苦しい親も私立高校に行かせることができるのではないでしょうか?

僕の意見は、あくまで自分の経験をもとにしています。もし、自分の県は奨学金制度がそれなりにあったという方、教えていただきたいです。
 

教育格差

 投稿者:武井佑紀  投稿日:2008年 8月26日(火)00時14分50秒
返信・引用
  大橋班の目的了解しました!加藤さんありがとうございます^^

教員の立場から、って話ですが、
学生の立場から考えた廣澤さんの案も良いですね~。
学校でボランティアする学生もたくさんいるんだから、そういうボランティアを募集しても組織をしっかりさせれば実際できそうですよね!面白そう。
学生って力持ってますよね。時間もあるし、自由もある。学生や主婦が教育に積極的になってくれたら、本当に嬉しいです。そうしたらきっと日本の教育も今以上に良くなる気がします!

大橋君は今実家に帰ってるんですねぇ。
さて。
まず、奨学金制度の話ですが。
もちろん奨学金制度を充実させられたら良いですね。私は奨学金制度というのがよくわからないのですが、大橋君が考えている奨学金制度を充実させるというのは、例えばどういうことでしょう??もっとわかりやすく使いやすくするということ?奨学金制度の種類を増やすということ?奨学金制度の量を増やすということ?…奨学金制度ってどういうものがあってどうやって受けることができるのか全然知らないので低レベルな質問かもしれませんが、返事よろしくです><。

>高2で、主要教科の学習内容がほぼ終わる私の母校。高3のセンター直前でもろくに範囲
>が終わらない公立の高校。
>もし学費が同じだったらどっちに行きますか??(もちろん元々の能力の違いもあります
>が・・・)
教育格差の問題を忘れて個人的に答えるなら、ちょっと迷っちゃうかもしれないです。
授業の進度や勉強の量が明らかに違うわけですよね。大橋君の母校が実際どうなのかはわからないけど、勉強が早く終わる分、どっかにしわ寄せが来るんじゃないかなぁ。例えば、文化祭とか体育祭の準備時間が少ない、とか、一年生のときから受験モード、とか…。
学校って勉強だけじゃないですよね。もっとたくさん学ぶことがあるはず。。。もちろん勉強はちゃんとしなきゃいけない場所だけども。
そういうの考えると学校によっては公立の方が良いかななんて思っちゃいます。
学校の授業が進まなくたって勉強は自分でできるし、学校の授業の進度ってそんなに関係ない気がします。予備校に通わなくても本屋さんで参考書とか問題集買って勉強すればいい、やる気があるなら。

つまり。
確かに受験の時に「お金がないから公立しか受けられない」って言う子は大変だなぁって思う。でも、「やる気」ってのである程度カバーできる範囲な気がするんです。
それって選択肢が多い子、私立受けられる子でも同じですよね。「やる気」がなかったら選択肢がどれだけあっても結果は似たようなものになると思います。
それに、例え「失敗」してしまっても、「やる気」や「努力」があればやり直しがきくんじゃないでしょうか。
お金の問題で制度やら社会やらを見直すべきだと思うのは、公立にも通えない子だと思います。中卒で働く子とか定時制の学校に通う子とか…偏見なのかもしれないけど、そういう子たちと私立や公立の普通の(?)高校に通う子たちとでは、その時点ですでに将来の選択肢の数が大きく変わってしまうのではないでしょうか。
そうすると、ちょっと前の議論と似てますが、中卒や定時制校からの就職でも「いい職」につけるように社会の意識を変えていくこと。または「いい職」の範囲を広げていくこと(いい職って大企業とか高収入の仕事ばっかりじゃない)。そういうことが必要になると思います。
これは制度や組織の問題じゃなくて、イメージとか社会とか意識とかそういう問題だから、上からじゃなくて下から変えてくべきだと思うんですね。
具体的に言えば、生徒を職人さんの仕事現場に連れて行くとか、小さな企業に勤めている人の仕事観を聞かせるとか、教師の仕事について語るとか、子供たちにとっての「いい職」の数を増やす努力をすればいいんじゃないかなぁ、なんて思います。
 

奨学金制度の充実

 投稿者:大橋  投稿日:2008年 8月25日(月)21時28分37秒
返信・引用
  加藤さんが言う「教員の立場から見ての、教育格差の解決方法」を考えてみたいと思いますが、これはなかなか難しいですね。やはり、教育はもっと大きな単位で考えていかないと、明るい兆しは見えてきません。教師は、教育のパーツであると思います。だから、教師になったら、自分のできる範囲で努力するしかできないのです。

ところで、またお金の話になりますが、奨学金制度をもっと充実させるのは良いと思いませんか??

今私自身も、奨学金を借りていますが、無理の無い返済プランで、非常に助かっています。

「勉強したくても、家庭環境のせいで、できない」という子を「一人でも」減らすために、みんなで引き続き話し合いましょう!!
 

私立と公立の学費の差

 投稿者:大橋  投稿日:2008年 8月25日(月)21時16分6秒
返信・引用
  同級生で塾講師をやっている友達と話をしました。

「塾講師やっていると、いかに僕らが恵まれた教育を受けたかわかるよ。」と言われました。

確かに、高2で、主要教科の学習内容がほぼ終わる私の母校。高3のセンター直前でもろくに範囲が終わらない公立の高校。

もし学費が同じだったらどっちに行きますか??(もちろん元々の能力の違いもありますが・・・)

すぐに差をなくせとは言えませんが、ちょっとずつ差を小さくできませんかね。それには地方や国のレベルで議論せねばなりませんが・・・。
 

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