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お答えします

 投稿者:桑名市議会議員N  投稿日:2009年10月 5日(月)09時58分38秒
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  私は間違いなく、桑名市議会議員の成田正人です。
桑名市議会議員Nと名乗るようになったいきさつは公選法によるもので、以前述べさせていただきましたので省略します。

さて私からも市民Mさまが、この件に関してステークホルダーではないことを前提にお答えします。
まず大前提に、私は上流のダムや河口堰で伊勢湾台風の高潮災害は防げない(減災も)と断言しています。当然防災可能なのは堤防だけで、減災には避難しかありません。
桑名長島側の堤防補強は、地元反対運動が起こした追加工事によるものでありまして金額的には総額340億円です。
つまり、長良川河口堰の事業費は1500億円から最終的には1840億円になったということです。

災害シミュレーションは、少なくとも何通りかのシチュエーションを設定して、各々リアリズムに富んだ本当らしいものでなければ住民は納得しないでしょう。
群馬大学の先生の解説では、全ての防災施設(堤防)は突破されるという最悪の場合のシュミレーションで、速やかな避難を最優先していることは評価できます。
しかし、NHKTVで女優の中野良子が「伊勢湾台風は高潮来襲と天文満潮が重なってたんですよね。」という話をたださなかった事で、科学者としては失格です。

河田教授はもっと酷くて、事実ではないこと(民主党は全ての公共事業を中止するつもりだ)を決め付けて費用対効果を示さずに八ッ場ダムの正当性を場違いな(伊勢湾台風の高潮被害)場所で唐突に述べたことは、彼にとってマイナスですよと、身分(民主党桑名市議会議員)を明かさずに主催者の三重県職員に注意しただけです。
当日現場では、民主党員ではない議員でもない聴衆が教授のところへ直接抗議らしいことをしている場面を目撃しています。

結果として、3日後に当局からNHKの録画放映からはあの場面をカットすると連絡がありました。
民主党がこれをどうとるかは判りませんが、私自身としては差別発言をした発言者が陳謝して訂正するように、ただ糊塗するだけではなく、堂々と自説を主張したのなら削除に応ずるべきではないし、応ずるなら謝罪と説明があってしかるべきだと思いますね。
 
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