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法学者を名乗るとは余程の博学な方なのだろう。
伊勢新聞の報道に誤りが絶対無いことを断言している。
しかし、餓死者を悼む方は現地へ足を運び、冷酷な行政の犠牲で命を落とすことが再びないように提言をしている。
また、伊勢新聞そのものを全否定しているのではなく、取材が手抜きで行政の嘘が垂れ流しだと批判しているに過ぎない。
頭に血が上った法学者さんは、よほど馬道あたりがお好きらしい。
今後、近所から餓死者を出さないようにすることだ。
事実、私がこの近所の飲み屋で聞いた噂話は酷いものだった。
おかげで酔いもすっかり醒めてしまい、嫌な気分で店を後にした。
いったい餓死した人にどんな落ち度があったというのか。
北九州での餓死事件を考えてみた。
行政の異常な成果主義に、弱者が殺された事実を証拠が物語っている。
あのあばら屋の凄まじい状況を見たら、生活保護を職権廃止(生活保護法26条)できる状況にないことは一目瞭然だ。
市役所の担当者に人間の心が無いことは私も確信した。
厚労省の通達も読んでみたが、保護廃止は急迫な状況に陥らないことの確認を厳重に求めている。
桑名市の餓死者への仕打ちはまったく言語道断だ。
北九州事件では、少なくとも生活保護辞退届けがあった。(後に無理に書かせたことが露見した。)
ところが、桑名市は職権廃止だと新聞記事からは読める。
閻魔大王さんのいうように、担当者は困窮者を見殺しにしたのではないか。
本当に足を運んだのかが疑わしい。
桑名市会計規則では、銀行振り込みが原則だ。
なぜ、福祉の窓口に困窮者を並ばせ、晒し者にするのか。
役人はそんなに偉いのか。
市議会の質問にはすっかり失望したのは私もだ。
何か裏取引でもと疑わせるお粗末さだ。
本物の法学者が調査団を組んで桑名市に来るようだ。
http://seihokaigi.com/kitakyuusyu.aspx
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