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フェニックス・リーグ西武戦で7安打3失点 ◆
阪神・白仁田寛和投手(24)が15日、西武戦(南郷)に先発し9回を7安打3失点。プロ入り初の完投勝利を挙げた。「力みなく投げられた。自分の間ができてきたら、ああいうピッチングができることが分かった」。躍動感あふれるフォームが復活の第一歩を予感させた。
3回までパーフェクト投球。5回には3連打を浴び無死満塁のピンチを招くも、140キロ台の直球と多彩な変化球を織り交ぜ2失点にとどめた。当初は7回をメドに交代する予定だったが、最後まで投げきり完投。中西2軍投手コーチは「自信を持たせるため」と説明した。終盤の8回にはこの日最速となる144キロを計測。「投げてる時も前回と違うのが分かった。直球のコースが少々甘くても打たれないなと思った」。8日の日本ハム戦で5回17安打14失点を喫した悪夢を完全に払しょくした
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