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全148件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

金村大、玉置、高橋勇の3選手が育成降格

 投稿者:瓦侍興津  投稿日:2009年12月 3日(木)09時27分45秒
  支配下選手だった金村大、玉置、高橋勇の3選手が育成選手契約に変更された。沼沢球団本部長は「金村は腰、玉置はヒジ、高橋勇もケガがちだった。0からスタートしろと言った」とその理由を説明。玉置と高橋勇は寮の部屋数の関係で退寮することになったが、同本部長は「0というかマイナスからのスタートかもしれないけど、はい上がってこいと言った」と話していた。  

D4位 甲斐(福岡大学)

 投稿者:淡路野球おっさん  投稿日:2009年11月29日(日)09時47分39秒
  ◆ 福岡市内のホテルで入団交渉、仮契約 ◆

 猛虎初の「トリプルスリー」を狙え!阪神は28日、福岡市内のホテルでドラフト3位・甲斐雄平外野手(21=福岡大)と入団交渉し、契約金6000万円、年俸840万円で仮契約を未完の大器は高く険しい大きな山を目指し、プロでの第一歩を踏み出す。
 

大石(早稲田)に注目

 投稿者:淡路野球おっさん  投稿日:2009年11月23日(月)23時43分16秒
  セ・パ両リーグ誕生60周年記念(22日、U−26NPB選抜1−1大学日本代表=九回規定引き分け、東京ドーム)阪神・菊地東日本統括と、中尾の両スカウトが東京ドームに視察に訪れ、大石(早大)に熱視線をおくった。最速148キロを計時し、1回を1安打無失点1奪三振と好投した右腕を高評価。

 「球威が魅力だね。4年生では長いイニングを投げているところを見たい。来年はいい投手が多くいるけど、その中でも力がある。ストレートで空振りが取れるのは魅力と」と改めてホレ直していた。
 

オリックスが矢野を調査

 投稿者:淡路野球おっさん  投稿日:2009年11月22日(日)10時57分16秒
  オリックスが阪神・矢野について本格的な調査を開始したことがデイリースポーツの取材により分かった。矢野は今季右ひじ手術からの復帰に苦しみ出場は30試合。打席数も少なく、打率こそ・307だが、2本塁打、8打点に終わった。

 それでもオリックス首脳と、阪神監督時代を含めて当然矢野をよく知る岡田監督はまだ十分に100試合近くスタメン出場できると判断したもようだ。特に03、05年のリーグ優勝に正捕手として貢献したリード面に衰えはないとみている。同時に若い捕手への教育面でも期待できる。

 しかし、矢野が来季も阪神で現役を続ける場合、1軍での“出番”は限りなくゼロに近くなる。城島が阪神入団会見でフルイニング出場を誓い、その“恋人”を三顧の礼で迎えた形の阪神首脳、現場の真弓監督もそれを公認しているからだ。

 関係者によると、岡田監督が最も懸念しているのはその点だという。矢野は来季を41歳で迎えるとはいえ、故障さえなければ単純な肉体面での問題はないが、特に捕手というポジションの特殊性からしてもやはり年齢的に1年ずつが勝負になる。そういう大事なシーズンに1試合も出られなければ、リードの実戦勘、モチベーションの急激な低下は避けられない。

 それを踏まえた岡田監督は矢野について「もちろん興味は持ってる。興味というより(来季阪神で試合に全く出られなければ)ごっつい心配や」と話しているという。

 一方、オリックスの捕手事情は今季に限らず、近年はずっと不安要素を抱えている。今季は主戦の日高が93試合に出場(打率・254、5本塁打、34打点)したが、リード面の評価は決して高くない。他の若手捕手もまだ経験が不足しており、矢野を獲得できるとなれば全力を挙げて獲りに行くのは決定的。今後もタンパリング(事前交渉)に注意し、慎重に調査を進めていく方針だ。
 

ベテランたちの大幅減俸

 投稿者:瓦侍興津  投稿日:2009年11月19日(木)16時15分3秒
  ベテラン下柳剛投手(41)と矢野輝弘捕手(40)が来季契約の下交渉で大幅減俸を提示されたことが18日、明らかになった。野球協約で定められる減額制限(年俸が1億円を超えている場合は40%)を超えて50%、1億円に近い大幅減を提示された模様だ。球団は5年ぶりのBクラスとなる4位に終わった現実から、国内選手合計で12球団トップの高額年俸の見直しに着手。チーム最年長のベテランバッテリーが厳冬にさらされる。

 下柳と矢野が、1億円ダウンに迫る大幅減俸を提示されている。今季は下柳が2年契約の2年目で、矢野は単年契約。ともに本領を発揮できないまま不本意なシーズンを終えた。球団は野球協約に定められた減額制限を超える大幅減俸を決め、すでに下交渉で本人サイドに通告していることが分かった。

 今季の推定年俸は下柳が1億9000万円で矢野が2億円。制限内いっぱいでも8000万円近い減額となるが、下交渉での提示額はそれを上回り、1億円に近い減額だった。

 減額制限を超える減俸の場合、プロ野球選手会と機構側の取り決めで日本シリーズ終了までに本人に告げなければならない。球団首脳は下交渉の有無に関して口を閉ざしながらも「成績が下がっている部分、年齢的な面も考慮しないといけない」と説明。チーム全体の査定ポイントを考慮した上で、大幅減俸やむなしの結論に至った。

 過去にもベテラン選手が故障に見舞われるなどした際に年俸が大幅ダウンとなるケースはあった。阪神の場合、これまでの貢献度や若手への影響なども勘案し、出来高払いの幅を持たせるなど救済策を講じていた。ただ矢野の場合、今オフの補強で正捕手候補の城島が入団するだけに、立場はさらに厳しくなる。

 矢野は自身のホームページで9日付で心境を告白。「この何週間か、これまでに無いぐらい悩みました。城島選手入団の持つ意味は僕も理解しているつもりです。でも僕のやる事は何も変わりません。自分が試合に出るための努力、試合で結果を出すための準備を精いっぱいやっていきます」と前向きにつづった。シビアな減俸、ライバルの加入という現実を見つめ、41歳で迎える来季に気持ちを高めている。

 また、2人と同年齢の金本知憲外野手も、制限範囲内ながら減俸を免れない状況にある。坂井オーナーはこれまでに「功労者への配慮は必要だが、一般論で言えば4位という結果は、チームで受け止めないといけない」と話している。高額年俸のベテランたちに、冬の厳しい風が吹く。
 

城島入団会見

 投稿者:淡路野球おっさん  投稿日:2009年11月14日(土)11時07分31秒
  城島健司捕手(33)が13日、大阪市内のホテルで入団発表の記者会見を行った。契約は推定4年総額20億円プラス出来高払いで背番号は「2」。5年ぶりの日本球界復帰で来季の目標として自身2度目となる全イニング出場を掲げた。チームメートになる金本にも負けない鉄人ぶりを発揮し、攻守で猛虎をもり立てる。

 メジャー時代には口にできなかった目標を言える時が来た。5年ぶりに日本球界に復帰する城島はこう誓った。

 「全試合に出たい。いいお手本で金本さんがいますし、できれば全イニング出たい。それができなければ全試合出場。いい時も悪い時もピッチャーの球を受けていたいから全試合出たいんです」

 マリナーズ退団の理由となった出場機会の減少。メジャーは“投手主導”という考え方で主力投手と折り合いが悪くなった城島の出場数は年々減少していった。だが、ここはニッポン。“捕手主導”で城島本来の力を発揮できる。ダイエー時代の03年には捕手では63年野村克也(南海)以来史上2人の全イニング出場を達成。自ら掲げた「スーパーキャッチャー」にふさわしい姿だった。阪神には1474試合の全イニング出場を続ける金本がおり、城島も鉄人を模範として2度目の偉業を目指す。

 会見には約170人もの報道陣が詰め掛け、その後ろには阪神ファンがいる。負ければ叩かれるのが人気球団の宿命。それでも城島は投手が打ち込まれて負けても自らが“壁”となる覚悟だ。「熱狂的なチームですから、うまくいかない時は批判されると思う。そういうものを正面から受け止めたい。悪い時こそ一番先頭に立って、そういう問題を受け止めていきたい」。

 主軸を任される打撃面でも大きな期待が寄せられる。特に日米通算259本塁打を誇る長打力が魅力で城島も攻撃的なスタイルを変えるつもりはない。「積極的にバットを振っていくのが僕のスタイル。開幕1打席目から甘い球が来たら振る準備はできている」と頼もしかった。経験のないセ・リーグに不安もある。だが、城島はキッパリ言った。「不安がなければプレーヤーとして進歩がありません。精いっぱい阪神のために力を出したい。甲子園で暴れたい」。攻守にわたって虎党を熱くさせるスーパーキャッチャーが阪神を5年ぶりのV奪回に導く。

 <城島と一問一答>

 ――今回の決断に関してご家族の反応は。

 「僕の野球人生ですから、家族は全面のサポートをしてくれると思いますし。僕の意思を尊重してくれる」

 ――阪神ファンのイメージは。

 「敵からすればこれだけ嫌な球場はなかった。そのファンの方が味方になるのはもの凄く強み。あれだけの声援をもらえるんですから、それこそ責任もある。本当の声援をもらうのは、いい成績を残して城島を獲って良かったと言ってもらえた時。早くその日が来てほしいなと思う」

 ――阪神で骨をうずめる覚悟は。

 「きょう阪神の人間になったわけですから。もう後ろを振り向いてやれませんし。もう前を向いて。再来年のことも考えられません。来年、素晴らしい成績を残すだけ。注目されているということは、それだけプレッシャーがかかってくる。野球選手としてそのプレッシャーを味わえるのはこんなに幸せなことはない。いいシーズンにするか悪いシーズンにするか僕次第。それこそ、全部分かったうえで阪神を選んだわけですから、すべて受け入れる」

 ――トレーニングは。

 「オフの間も体は動かしている。毎年いつも通り。僕の場合は肩を休められないんで、そういうのはしっかりやれることはしている」

 <指揮官「いい悩みできた」>会見に同席した真弓監督は「これまでのスタイルを変えないで、グラウンドで暴れてもらいたい。いろいろ経験して精神的に強い」と期待を寄せるとともに「(加入で)周囲にいい“化学反応”も起こるんじゃないか」と相乗効果の期待も口にした。打順については金本らと主軸を任すことになるが「シーズン中も流動的に変わることもある。どこでも打ってくれる選手だし、いい悩みができた」と話した。

 ▼阪神坂井オーナー スポーツ選手らしい、すかっとした感じだ。期待できるし、心強く思った。来季から楽しみ。攻撃的なインサイドワークを見る楽しみが増える。
 

補強第2弾  FA日ハム藤井獲得へ

 投稿者:瓦侍興津  投稿日:2009年11月10日(火)13時36分25秒
  フリーエージェント(FA)権行使を表明した日本ハム藤井秀悟投手(32)の獲得を検討するため本格調査に乗り出すことになった。南信男球団社長(54)は、かねて注目していた先発左腕が移籍前提でFA宣言したことを受けて「今日、編成(部)には言ってます」と調査を命じたことを明かした。補強ポイントの先発投手がFA市場に浮上したことで、今後は外国人、トレードなどの補強と並行して情勢を見極めていく。

 阪神が、今オフ最初にFA市場に浮上した藤井に対して、本格調査に乗り出すことになった。FA申請手続きがスタートしたこの日、日本ハムの先発左腕が国内移籍を前提とした権利の行使を表明。南社長は「まだ白紙ですけど、今日、編成(部)には言ってます」と明言した。

 かねてから藤井には注目してきた。32歳左腕は、08年にヤクルトからトレードで日本ハムに移籍。今季は先発ローテーションに入って7勝5敗、防御率3・53を記録。01年最多勝左腕は5日の日本シリーズ巨人戦でも7回無失点と好投している。この日、FA権行使にあたり新天地での再挑戦に意欲を示した。

 阪神の補強ポイントは、先発投手だ。8日には真弓監督が「特に先発になるような投手がFAしたらどのチームも注目するんじゃないか。できる補強はまだ考えていく」と話している。元マリナーズ城島の獲得に甘えることなく、ターゲットをしぼって可能性を模索。その状況下で、藤井がFA権行使で手を挙げれば、調査は自然な流れだ。南社長はこの日、先発補強は投手の左右にこだわらないか、と質問されて「先発はそうです」と口にした。

 現在、球団は先発補強に外国人投手をリストアップして作業を進めている。それ以外にもトレードなど他の補強策とのバランスを考えながら、藤井の動向調査を進めることになる。南社長は「経営的にあれもこれもとはいかない。全体の中で考えないといけない。支配下(登録)の枠もある」。沼沢球団本部長も「ドラフト、既存戦力の成長、外国人といろいろ勘案していきたいと思う」と言った。

 藤井は今季の推定年俸7000万円で人的補償の不要なCランクというメリットもある。チーム強化に向けた大きな枠組みの中で藤井の動向をチェックしていく。
 

城島虎へ入団

 投稿者:瓦侍興津  投稿日:2009年10月27日(火)18時17分37秒
  城島健司捕手(33)が27日、福岡市内で阪神と2度目の入団交渉を行い、合意に達した。城島は記者会見で「阪神のために力を出し切りたい」と引き締まった表情で話した。契約内容は推定4年総額20億円プラス出来高払い。

 城島はソフトバンクでプレーした2005年以来5年ぶりの日本球界復帰となる。ソフトバンクも獲得に乗り出していたが、阪神はこの日、星野仙一シニアディレクター(SD)も交渉に同席し、獲得にこぎ着けた。城島は「球団、現場、すべてが一体となった誠意が十分に伝わった。お世話になろうと決めた」と阪神入りの経緯を語った。

 城島は大分・別府大付高(現明豊高)からドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。06年にマリナーズに移籍し、大リーグ通算成績は462試合で打率2割6分8厘、48本塁打。今季は故障などの影響もあって出場71試合にとどまり、3年契約が2年残っていたが、出場機会を求めて20日に退団を表明していた。

 ▼阪神・南信男球団社長の話 ほっとしている。こちらの思いをストレートにぶつけたら、しっかり受け止めてくれた。(星野SDの言葉は)球に力があったね。藤川球児並みだ。
 

城島の阪神入り決定的

 投稿者:瓦侍興津  投稿日:2009年10月21日(水)09時20分51秒
  城島健司捕手(33)が日本時間20日未明、マ軍との残り2年契約を破棄し、日本球界に復帰することが発表された。これを受けて阪神は同日、最長最大4年総額28億円(超破格出来高含む)の条件を準備し、総力を挙げ獲得に動くことを表明した。岡田オリックスも獲得意思を示したが、現段階で阪神を上回るオファーを提示できる球団はないもよう。阪神・城島誕生の実現性は高く、カウントダウンが始まった。(金額は推定)

  ◇  ◇

 城島だったら虎を変えてくれる。4位に終わった真弓阪神を根底から変えてくれる。そう信じて疑わないほどの実力、実績を兼ね備えた“スーパーマン”。南球団社長は「ぜひとも欲しい選手。これから本腰を入れて獲得に向かいます」と力強く宣言した。

 日本時間20日未明にマリナーズから城島の退団が発表された。今季からの3年契約があと2年残っていたが、本人に「日本球界復帰の選択権」という特記事項があり、阪神は早くからこの情報をキャッチしていた。夏場から水面下で調査を進め、マリナーズ側が正式に契約解除を発表した時点で獲得を表明。この日、電鉄本社で行われたオーナー報告会では、坂井オーナーも獲得へGOサインを出した。

 予想される獲得資金は4年総額28億円。南社長は「(資金は)無尽蔵ではないですけど、本腰を入れてということです」と語り、基本年俸5億円に破格出来高2億円をプラスすることで、マリナーズ時代の年俸7億円とそん色ない条件を提示する。いずれにせよ阪神史上最大の大型契約になることは間違いない。

 「シーズン中からクリーンアップの補強を考えていた」と南社長。ただし捕手はベテランの矢野、今年成長した狩野がいる。それを度外視して獲得へ踏み切ったのはまだ城島が33歳と若く、今後5年以上にわたってチームの主力、精神的支柱になり得る存在だからだ。

 プレーだけでなく、今年3月に侍ジャパンの正捕手として世界一へ導いたカリスマ性、メジャー経験も大きな魅力だ。今オフの補強ポイントである右の大砲という事実を超越し、チームに新たな息吹を送り込んでくれる期待感がある。

 沼沢球団本部長は「今年一番の補強になることは間違いない」と断言した。この日は城島サイドとの接触はなく、南社長は今後について「直接、本人とお会いして気持ちを伝えたい」と語った。

 マリナーズ移籍を決断した際には「一番最初にオファーがありましたし、一番に僕を評価してくれた」と話していた城島。同じく九州で生まれ育った真弓監督の直接出馬についても同社長は「どこか(のポイント)でね」と前向きに示唆した。阪神の持てる力、すべてを結集し、CSや日本シリーズなど球界行事に配慮しながら“救世主”獲得を目指す。
 

韓国の助っ人

 投稿者:瓦侍興津  投稿日:2009年10月20日(火)13時19分38秒
  WBC韓国代表・李机浩(イ・ボムホ)内野手(27=ハンファ)の獲得調査を進めていることが19日、分かった。韓国球界屈指の強打者で、真弓阪神の課題である打力アップに貢献できる存在だ。今季FA権を取得し、その動向に注目している。またリストアップしていた金泰均(キム・テギュン)内野手(26=ハンファ)の獲得は見送る方向となった。

 阪神がV奪還に向け、着々と補強戦略を進めている。各ポジションで戦力の整備が必要な状況。課題のひとつである長打力アップの「使者」として、李机浩の調査に力を入れていることが明らかになった。韓国を代表する強打者で、06年、09年のWBCに2度出場。特に今年は決勝戦で9回裏にダルビッシュから同点タイムリーを放ったのが記憶に新しい。主軸で打棒を発揮し、チームの準優勝に貢献。自身も三塁手で大会ベストナインを獲得した。

 李机浩は一、三塁の守備が可能。阪神は新井と来季残留方針のブラゼルが不動で、ポジションは空いていない。ただB砲は故障が多く、1年間フルに働ける保障はない。李はFA権を取得したが、今季の推定年俸が日本円で3000万円を切るほど。日本での相場は7000万円前後とみられ、実績を考慮すれば、格安の条件と言える。本人も日本球界入りを熱望しているという情報もあり、FA宣言する可能性は高い。

 この日、球団事務所で取材に応じた沼沢球団本部長は「日本でハングリーに稼いでやろうというところ」と新外国人に求める要素を挙げた。国際試合で結果を残した精神力は十分にクリアしている。

 阪神はここ数年、アジア戦略の一環として、韓国とのパイプ作りに励んできた。今年はその収穫期と位置づけている。テレビの放映権など営業面でも魅力は十分にある。当初は同じハンファの主砲・金泰均にも強い関心を示してきたが、韓国内に引き留める動きが激しくなってきた。また守備力が低いこともあり、阪神は獲得を見送る方向だ。

 勝負の年となる2年目の真弓阪神は、今オフに積極的な補強に乗り出すことを明言している。真弓監督は前夜にテレビ出演し、「特に今の阪神には、外野手で打てる助っ人が必要」と希望を明かした。内野手の李机浩以外にも、米国や中南米の強打者のリストアップ作業を進めている段階。貪欲(どんよく)な補強で、チーム再建に突き進んでいく姿勢だ。
 

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